先日発表いたしましたvol.1に引き続き、 SGHR NEW DESIGN PREVIEW 2016 vol.2では「和の食卓」に合う器をご紹介いたします。 洋風のモダンな盛り付けをイメージされることの多いガラス器ですが、 今年は和の食卓でお使いいただけるアイテムが多数誕生しました。 ガラスではめずらしい飯碗から、流行の豆皿まで、毎日の食卓で気軽にお使いいただけるものを揃えました。 涼やかで、でも手作りの温かみも感じられるガラスの器を、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
菊の花をイメージした器です。 2014年に発表し好評をいただいているシリーズに、 バリエーションが加わりました。 重ねて使う楽しさも感じていただければと思います。
普段使いしやすさをめざした碗をつくりました。 シンプルな形は様々な料理で 活躍してくれることでしょう。
丸みのある四角いうつわは 様々な素材をやさしく受け止めてくれます。
ご飯を盛るための器として作りましたが、 他にもいろいろ使えそうです。 ご家族で色違いなど、毎日の食卓を楽しくしてくれます。
繊細なデザインで、様々なシーンに寄り添います。 キラキラと光る泡の輝きをお楽しみください。
sghrの定番、花のお箸置きをすりガラスにしたら、 みずみずしく優しい表情になりました。
小さな花だけれど、 食卓が華やいでくれればと思います。