スガハラの工房近く 東金にある湖月堂と、
Sghr caféとのコラボレーションで生まれたゆずドリンクに、
新しいサイズのボトルが加わりました。
さっぱりとしたゆずの豊かな香りを存分に感じられ、
夏は炭酸水と合わせて爽やかに、
冬はお湯で割ってホットドリンクにするなど、
一年中お楽しみいただけます。
スガハラの工房近く 東金にある湖月堂と、
Sghr caféとのコラボレーションで生まれたゆずドリンクに、
新しいサイズのボトルが加わりました。
さっぱりとしたゆずの豊かな香りを存分に感じられ、
夏は炭酸水と合わせて爽やかに、
冬はお湯で割ってホットドリンクにするなど、
一年中お楽しみいただけます。
ビールや日本酒などとの組み合わせもお楽しみいただけます。
ゆずのさわやかな甘みを生かして5倍希釈を目安に、
お好みで割合を調整して下さい。
お好みの白身魚などにかけてマリネし、カルパッチョに。
お好みの具材を盛り合わせたサラダのドレッシングとしても！
材料
作り方
ゆずドリンクとレモン汁、塩をボウルに入れて塩が溶けるまでよく混ぜる。
オイルを少しずつ加えながらよく混ぜて出来上がり。
使用したプレート・器
ゆずドリンクで合わせたたれに漬けるだけで、さっぱりとしたゆずの香りがお肉の旨味を引き出します。
材料（約2名分）
作り方
とりもも肉は、身の厚い部分を包丁で開き、皮側からフォークやナイフなどでさしておく。
ゆずドリンクと醤油を同じ割合で混ぜ合わせたたれに漬け、数時間～一晩程度冷蔵庫で味をなじませる。焼く30分前くらいに冷蔵庫から出し、フライパンを熱して油を少々なじませ、弱火にして皮目から7〜8分かけてゆっくり焼く。裏に返して火が通るまで焼く。フライパンを熱し油を少々入れ、中火で一口大に切った野菜を炒める。仕上げにゆずドリンクと醤油を回しかけ、たれにとろみがついたら出来上がり。
［応用レシピ］
一口大に切ったとりもも肉をゆずドリンクと醤油大さじ1ずつを合わせたたれに漬けてしばらく置き、片栗粉をまぶして油で揚げて、ゆず風味の唐揚げにするのもおすすめです！
ゆずの成分でお肉が柔らかくジューシーに仕上がります。
使用したプレート・器
ゆずドリンク本来の甘さを生かした、ゆず色のジュレが爽やかなデザートです。
材料
作り方
牛乳を小鍋に入れ、ふつふつするまで火にかける。
火を止めて砂糖を加え、ふやかしておいたゼラチンを加えてとかし鍋底を氷水にあてながら混ぜ、冷めてきたら生クリームも加えてとろみがつくまで混ぜる。
お好みの器に適量流しいれて、冷蔵庫で冷やし固める。
ゆずのジュレは、お湯をボウルに入れふやかしたゼラチンを加えてとかし、ゆずドリンクを加えてボウルを氷水にあてて混ぜながら冷やし、とろみがついたらタッパーなどに流し入れ冷蔵庫で冷やし固める。
ブランマンジェが固まったら、ゆずのジュレをスプーンでくずしながらお好みの量をのせてできあがり。
ゆずのジュレだけでも、さっぱりとしたデザートとしてお召し上がりいただけます。
使用したプレート・器
ゆずドリンク
フルーツグラスペア
飲み物を注ぐことで様々なフルーツが現れ、まるで本物のフルーツのような質感も楽しめるグラスです。
ゆずドリンク
アンリグラスペア
ゆるやかなやさしい丸みが、手にしっくりと馴染むやさしいデザインです。
ゆずドリンク
タンブラーグラスペア
従来の容量500mlサイズのボトルと、ゆずドリンクオリジナルグラスとのセットです。薄い口当たりが心地良く、ゆずの香りをダイレクトに感じていただけます。
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