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この製品の元になったのは、昨年発表したSGHRのジュエリー。
ガラスをランダムに削り出して、
1面1面丁寧に磨きあげたこの「宝石」を
グラスにしたらというコンセプトからスタートしたのでした。
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デザイン・開発したのは、松浦健司。
カスケードやミラージュ、規則的に並んだ泡など、
数々のヒット作を生み出してきた彼が、
今年も尽きることのない探究心から、
このシリーズを完成させた。 |
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薄手のグラスが飲み物を注ぐと、
ガラスの塊りのような表情に変わります。
その表情の違いを楽しんでいただくために、薄さにこだわっています。 |
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ラインナップは、以下から。
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