会社概要

菅原工芸硝子株式会社

所在地

〒283-0112 千葉県山武郡九十九里町藤下797
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連絡先

Tel:0475-76-3551 
Fax:0475-76-3553
E-mail:info@sugahara.com

ショップ

青山店
〒107-0061
東京都港区北青山3-10-18 北青山本田ビル1F
Tel:03-5468-8131 
Fax:03-5468-8132

淀屋橋店
〒541-0042
大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋 odona 1F/2F
Tel:06-6201-2611 
Fax:06-6201-2612

ファクトリーショップ
〒283-0112
千葉県山武郡九十九里町藤下797
Tel:0475-67-1021 
Fax:0475-76-3553

福岡店
〒812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 博多リバレインモール1F
Tel:092-281-4355 
Fax:092-281-4356

阪急うめだ本店
〒530-8350
大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店7F
Tel:06-6313-8914 
Fax:06-7635-8134

松屋銀座店
〒104-8130
東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座7F
Tel:03-6228-7235 
Fax:03-6745-4500

資本金

23,000,000円

設立

昭和36年9月

代表取締役

菅原 裕輔

社員数

125名

取引銀行

千葉銀行 東金支店 
みずほ銀行 青山支店

沿革

昭和7年

菅原一馬の個人営業により現東京都江東区亀戸4丁目においてガラス食器の製造に着手。

昭和18年

企業整備令により東京硝子器工業(株)に合同。

昭和21年

前所在地にて再度独立して製造を開始。

昭和25年4月

東京都墨田区立花4丁目33-13に工場を移し、菅原硝子(株)設立。

昭和36年9月

千葉県山武郡九十九里町藤下797に菅原工芸硝子(株)設立。新工場を昭和37年8月操業開始。

昭和49年11月

受注生産からオリジナル商品中心の自立型企業に転換すべく、菅原硝子(株)内に販売会社として京葉硝子器(株)を設立。
同時に菅原工芸硝子(株)に職人を中心とした開発研究会を発足して新製品開発に本格的な取組を開始。

昭和59年

三原昌平氏デザインによる商品開発を開始。

昭和59年9月

ニューヨークの百貨店主催の「日本展」、グッドデザインコーナー出展を機に、欧米、香港、シンガポール、オーストラリア等への輸出を開始。

昭和59年11月

東京都港区六本木5-1-1ロアビル内に有限会社グラスハウスを設立し、小売、卸販売を開始。

昭和61年1月

六本木のアクシスギャラリーにて新製品発表会「GLASS SITUATION」展を開催。以後恒例となる。

昭和63年1月

京葉硝子器(株)を株式会社スガハラコーポレーションと改称。

昭和63年3月

グラスハウスを港区南麻布5-14-14ヒロオ23ビル2Fに移転。

昭和63年4月

チェコスロバキアより「吹き」および「グラヴィール」の最高技術者を招いて技術を学ぶ。

昭和64年1月

BOREK SIPEK 氏デザインによるグラスの製造販売開始。

平成4年6月

DOMINIC HABSBURG 氏デザインによるグラスの開発に着手。同年10月より販売開始。

平成6年12月

(有)グラスハウスを株式会社グラスハウス スガハラに改組。

平成7年2月

グラスハウス スガハラ芦屋店を芦屋市松ノ内町3-1にオープン。

平成10年7月

グラスハウス スガハラ青山店を港区北青山3-10-18にオープンして小売部門を強化。
同時に(株)グラスハウス スガハラの本社を同店に移転。

平成10年10月

チェコ共和国 AJETO 社より技術交流として2人の職人を招聘。

平成12年8月

宮城県仙台市青葉区立町23-19にグラスハウス スガハラ仙台店をオープン。

平成12年12月

チェコ共和国 AJETO 社より技術交流として2人の職人を招聘。以降、毎年実施。

平成15年1月

フランス・パリでの見本市、maison & objet に初出展。以降年2回の同見本市出展が恒例となる。
本格的にヨーロッパ市場への販売を開始。

平成20年2月

菅原工芸硝子株式会社と株式会社グラスハウス スガハラが合併。
よりユーザーに近い位置でのモノづくりを目指す。

平成20年2月

新ロゴタイプを発表。新作より製品へのロゴ刻印開始。

平成20年6月

スガハラ直営店、グラスハウス スガハラを改名。Sghr スガハラショップへ。

平成21年9月

Sghr スガハラショップ大阪をヒルトンプラザウエスト3Fにオープン。
本格的なジュエリー開発に着手。Sghr ジュエリーを発表。

平成23年11月

千葉県九十九里の工房敷地内に Sghr café をオープン。

平成24年10月

菅原 實が代表取締役会長に就任。
菅原 裕輔が代表取締役社長に就任。

平成25年6月

Sghr スガハラショップを大阪・阿倍野、あべのハルカス内にオープン。

平成26年10月

Sghr スガハラショップを大阪・梅田、阪急うめだ本店内にオープン。

平成26年11月

Sghr スガハラショップ青山店とプラス店を統合し、リニューアルオープン。

平成26年12月

正規品にできないものを再生させるプロジェクト「Sghr Rework」の始動。

平成27年5月

青山(Sghr スガハラショップ青山店となり)に、新しいカフェ “reSt by Sghr” をオープン。

平成27年9月

Sghr スガハラショップを、東京・銀座、松屋銀座内にオープン。

平成27年12月

Sghr スガハラショップを、福岡・中洲川端、博多リバレインモール 1F にオープン。

平成31年1月

スガハラショップ大阪 及び 芦屋を統合移転をし、大阪・淀屋橋 ODONA 1F に、Sghr スガハラショップ 淀屋橋をオープン。

令和元年5月

建築空間のためのガラス Sghr materials 始動。タイル等の発表の他、オーダー制作の受付を開始。

令和元年9月

食器のレンタル事業をスタート。パーティーやイベント等で短期間利用する器の貸し出しのニーズに応える。

令和2年10月

Sghr café Aoyama 跡地にて、Sghr の魅力を体感するスペースとして「Feel Sghr」の活動開始。

令和2年10月

廃棄する「ガラスくず」を再利用して、新たにガラスのうつわを作りだすプロジェクト「Sghr Recycle」の始動。

令和4年3月

Sghr スガハラショップ福岡が、同ビル(博多リバレインモール)フロア1F の別エリアにリニューアルオープン。

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