インタビューシリーズ「ものづくりのカタチ」では、ものづくりが生み出すあたらしい喜びのカタチを、さまざまな方にお聞きしています。今だからこそ、人の手が生み出す美しいもの、愛おしいもの、美味しいもの、素晴らしいこと、次世代に残したいこと。
100人いれば100篇の日々と暮らしがあります。気になるあの人のご自宅や仕事場にお邪魔して、日々と暮らしについて、またSghr製品を暮らしに取り入れた感想などをお聞きしました。Sghrの製品は、職人のもとで生まれ、使い手の暮らしの中で育っていきます。
暮らしを彩り、暮らしに寄り添うガラス。例えば、本を読む傍らにあるグラス。和食、あるいは和菓子に合うガラスの器。朝の忙しい時間や夜のゆっくりとした時間に活躍してくれるガラスたち。多様な暮らしの要素とガラスを組み合わせて、ライフシーンを提案しています。
11月の編集後記
4回目となる「あの街のスガハラショップ」。今回は、青山店がある青山・表参道界隈を取材しました。個人的に印象的だったのは明治神宮の杜。都心の真ん中にあって、広大な雑木林が広がるまさに自然が残されていることにあらためて驚きました。ここはどこだろう?とわからなくなるほど。豆大福やクロワッサンもとても美味しく、東京のまだ知らない魅力を発見しました。ぜひご覧ください。
MAGAZINE 編集部
2024年11月01日