工房のさくら

2018-03-28

千葉県・九十九里にある菅原工芸硝子の工房敷地内には、
桜の木がたくさん植えられています。
これは、創業者・菅原一馬がこの地にプライベートでお花見に来て、
その温暖な気候と風土、暮らす人たちの人柄に魅せられ、
この地に工房を設立するきっかけになったことから。

カフェのテラスから眺める桜はとても美しく、
春の心地よい時間を楽しめます。
ぜひ、この機会に工房を訪れてみてはいかがでしょうか?

皆様のお越しを心よりお待ちしております。