千葉県・九十九里にある菅原工芸硝子の工房敷地内には、 桜の木がたくさん植えられています。 これは、創業者・菅原一馬がこの地にプライベートでお花見に来て、 その温暖な気候と風土、暮らす人たちの人柄に魅せられ、 この地に工房を設立するきっかけになったことから。
カフェのテラスから眺める桜はとても美しく、 春の心地よい時間を楽しめます。 ぜひ、この機会に工房を訪れてみてはいかがでしょうか?
皆様のお越しを心よりお待ちしております。