期間:2009年9月16日(水)-10月7日(水)月曜休館 *但し、9月21日は開館
場所:東京藝術大学 陳列館
現代プラハ発のデザインを語るとき、なくてはならないアーティストのひとり、
BOREK SIPEK(ボジェック・シーペック。)
スガハラとも深い関係にある彼は、
プラハ城改装責任者をつとめたことからもわかるとおり、
ヨーロッパでは欠かすことのできないアーティストでありながら、
日本でその活動は広く紹介されてきませんでした。
今回、彼の世界を知っていただく機会がやってきました。
当社も、この活動のメンバーとして、お手伝いをしています。
ぜひ、期間中に会場にお越しください。
BOREK SIPEKのとりことなること間違いなしです!
※会場には多くのガラスピースが展示されていますが、
これらはチェコの工房で製作されたもので当社のものではございません。