©神沢利子・井上洋介／ポプラ社

1969年に刊行されて以来、幅広い世代に愛され続けている幼年童話の傑作「くまの子ウーフ」（作･神沢利子　絵･井上洋介／ポプラ社刊）。
くまの子ウーフは、あそぶこと、たべること、そして考えることがだいすき。
ほら、きょうもウーフの「どうして？」がきこえてくるよ！
そんな愛くるしいウーフを、この度 Sghr のガラスで表現させていただくことになりました。お皿や、一輪挿し、そしてウーフが寝ころんだ姿を再現したものまで、ぜひお楽しみください。

■ウーフの小皿

かわいいウーフが丸い窓から顔を出しているような小皿。
お菓子をのせたり、使い道は様々。
きっとテーブルが微笑みで溢れます。

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■ウーフの角皿

「くまの子ウーフの童話集」セットの箱に描かれているウーフをモチーフにしたお皿です。
1プレートで朝食やランチをこのお皿で楽しめば、楽しい食卓になるでしょう！

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■ウーフの一輪挿し

思わずほっこりするようなウーフの一輪挿し。
お花を挿してもよし、そのまま飾っても、お部屋に優しい空気が流れます。

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■ウーフのおきもの

気持ちよさそうに草原に寝そべるウーフをイメージして作りました。
この道55年の職人が、ウーフを思い浮かべながら、丁寧に作り上げていきます。

※ このおきものは受注生産になります。ご注文から1.5か月ほど頂戴いたします。
※ 完全フリーハンドのため、一つ一つ個体差が生まれます。あなただけのウーフとしてお楽しみください。

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