Sghr 直営店

スガハラショップ淀屋橋 12月の職人作品

2020-12-11

職人たちが自由な発想で作る作品たち。スガハラショップ淀屋橋では、毎月テーマに沿って、職人の作品を展示、販売しています。日々作り続ける製品とはまた違った魅力を発信している作品たちは、職人の素顔を見ているかのような、そんな楽しさ、おもしろさに溢れています。

さて、12月の職人作品のテーマは、職人・塚本衛にスポットをあて、塚本のもつ世界を存分に楽しんでいいただく企画になっています。

Sghr と言えば!の塚本ですが、Sghr を初めて知っていただいた方のために、簡単にプロフィールをご紹介いたします。Sghr を代表する職人であり、工場長でもある塚本は、製造部の要として、半世紀に亘り Sghr の製造を支えています。

ガラスの美しい素材を、一つ一つ大事に日々ガラスと向き合いながら、代表作・三種の泡シリーズ「神秘的に立ち昇る泡」をはじめ、数多くの製品を生み出しています。

2020年発表「トモミ」 高坏/タンブラー

2020年発表「ふじ」 両面使えるプレート

「ここにいると安心する。体の具合が悪いところがあってもここに来ると治るんだ」と、塚本は休みの日でも毎日工場にやってきて、ガラスと対話をします。

品番:YO20-300T(写真中央)

「ガラスは生き物なんだ。」そう語る塚本のつくる作品は、生き生きとした、今にも動き出しそうな、躍動感溢れるものばかり!

ひとつひとつ、そのときのガラスの声に応えるかのように形にしていく。手づくりならではの「個体差」ともまた一味違う、「個性」という言葉のほうがしっくりくるかもしれません。

品番:YO20-269~271(上)・YO20-277ig(下)

シンプルなデザインのグラスをつくったかと思えば、縁に施された大きさの違う穴を模様に、色ガラスが縁取ったプレートや、水の底から沸き立つ無数の泡を、上から覗き込んでいるかのように見える神秘的なうつわまで、塚本の独創性は唯一無二です。

品番:YO20-307T

そして塚本と言えば、の動物シリーズも。ふくろうの毛並みの模様まで表現され、今にも飛び立ちそうです!

「すぐに固まってしまうガラス形成のタイムリミットは一分。その一分に集中して命を注ぐ。体が動かなくなるまで一生作り続けたい。」
そう語る塚本の作品たち。一点ものばかりなので、ぜひこの機会に淀屋橋店でご覧になってみてください。

※ 写真の作品は売約済みの場合もございます。