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オイルランプのある暮らし

2021-01-20

昼の陽射しに包まれほっとしたのも束の間、暮れ始めてからしんとした冷たい風が吹き抜け、家の中でも手足が悴んだりします。そんな寒さが身に染みる暗がりに、ランプの炎が灯ると、心までゆっくりとあたたまっていきます。

昨年12月に発売したオイルランプ「gentle(ジェントル)」は、静かに、でも力強い炎が、モダンなガラスのうつわの中で揺らめきます。

この「gentle」は”嵐の中でも消えないランプ ”といわれるハリケーンランプを作る、別所由加さん(株式会社WINGED WHEEL 代表)とご一緒し製品化されました。

大阪府八尾市のランプメーカー・WINGED WHEEL (ウィングド ウィール)さんのハリケーンランプは、性能の高さからファンから根強い人気があった中、昨今のアウトドアブームの影響もありさらに注目され、手元に届くまではなんと5年待ち!

そんな別所さんとSghr が出会ったのは昨年の3月頃。そこからじっくり話し合いを重ね、ランプとガラスそれぞれの伝統の技術と想いが合わさった、WINGED WHEELさんのオイルランプブランド、FLAME SENSEとのコラボレーションのオイルランプが、この冬ようやく形となりました。

一型・クリアーとカーボンブラックの2色をご用意しました。

(上)クリアー SGHR-0720W
(下)カーボンブラック SGHR-0720CN

オイルを入れるのもとても簡単!上部のガラスカバーを外して、ねじ式で留められた金具の上側を回し外すだけ。取り外しも簡単なので、お手入れもしやすいのもポイントですね。

オイルランプの魅力はなんといっても、ガラスのカバーが風よけとなり、屋外で使用しても炎が消えないこと。キャンドルだと風で消えてしまったり、ライトだと光が強すぎたり。自然の炎の揺らぎがもたらす静かな灯りは、一日の疲れを癒すひとときにそっと寄り添ってくれます。

そしてgentle は、オイルランプの中でもとてもシンプルなデザインです。ヴィンテージなどの、皆さんが想像されるオイルランプもとても素敵ですが、gentle はシンプルであるが故、どんな場所にもすっと溶け込む佇まいです。

少し大きめのグラスほどのサイズなので、ダイニングテーブルや棚の上などの室内でも楽しめます。

今月2周年を迎えたSghr 淀屋橋発信の企画として、大阪・八尾の別所さんの仕事場と、Sghr 工房、Sghr 淀屋橋をつなぎ、オンライントークイベントが開催されます!
「gentle」のこと、またランプとガラスのモノづくりのことなど、いろいろなお話をお届けできればと思っています。

トークイベントは無料でどなたでもご参加いただけます!揺らめく炎のように、ほっこりあたたまるひとときとなれば幸いです。

オンライントークイベント
「gentle ジェントル」開発パートナー  別所由加さんを迎えて
1 月24 日(日) 14:00~15:00
Sghr YouTube チャンネルにてライブ配信