三色で三柄というのが特徴です。一色につき、柄が決まっていて、クリアーだけ三柄が揃っています。色によって柄のイメージがありまして、インディゴブルーが波の模様、フォレストグリーンは植物の模様、ワインレッドはお花の模様になっています。名前の由来は、和のイメージがあったので、漢字を使いたいなと思っていて、流れる華と書いて「流華(ルカ)」です。

オリンピックイヤーということで、和風のものを作ってみようということで、それを柄で表現しようと思ったのがきっかけです。

ガラスに柄を押す時に、全面に均等に押せるかどうかですね。ガラスがはみ出したりすることがあるので、そうするとグラスの底なので、ガタガタしてしまったりするので、そこに気を使いますね。

一般的なグラスの大きさなので、日常のシーンで使っていただけるかと思います。また、色と柄の組み合わせで、ギフトにもおすすめです。