Sghr スガハラショップ淀屋橋は、2023年1月11日で4周年を迎えます。
芦屋からこの淀屋橋に移ってからも、多くのお客様、Sghr ファンの皆様に支えられて、ガラスの美しさや魅力を発信し続けてまいりました。
皆さまの生活の中に少しでも楽しみや彩りを添えられるよう、これからもガラスの魅力をお伝えし続けてまいります。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
4周年を記念し、そして皆さまへの感謝の気持ちを込めて、ささやかなフェアを開催いたします。
■開催期間
2023年 1月7日(土)~1月31日(火)
グラフィックデザイナー大原大次郎さんと Sghr のコラボレーションにより生まれた、「声」という文字をかたどったガラスのモビール。
2022年夏、オンラインショップにて予約販売された「ガラスのモビール〈声〉」を、この度、淀屋橋店にて期間限定で展示いたします!
流線形の細く繊細な、形の異なる2つの筒状のガラスと、小さな宝石のように光を浴びてきらきらと煌くガラスの粒の、3つのパーツでつくられています。絶妙なバランスで繋がれた〈声〉を店内に吊るし、静かに揺れたり旋回する様を、ゆっくりくつろぎながらお楽しみいただけます。
※製品は店頭にて予約注文を承っております。
※Sghr オンラインショップでも、1月16日より第二期予約販売をいたします。
また、WEB サイトでは、「ガラスのモビール〈声〉」をより深く楽しんでいただくために特設ページを公開しています。こちらもあわせてご覧ください。
大原 大次郎(おおはら だいじろう)
1978年神奈川県生まれ。グラフィックデザイナー。タイポグラフィを基軸としたデザインワークや映像制作に従事するほか、展覧会、ワークショップ、フィールドワークなどを通して、言葉や文字の新たな知覚を探るプロジェクトを多数展開する。近年のプロジェクトに、重力を主題としたモビールのタイポグラフィシリーズ〈もじゅうりょく〉、ホンマタカシによる山岳写真と登山図を再構築したグラフィック連作〈稜線〉、音楽家・蓮沼執太、鴨田潤と共に構成する音声記述パフォーマンス〈TypogRAPy〉などがある。
Sghrの職人たちが日々、作りためてきた作品を一堂に展示する「職人市」。
若手からベテランまで、作りたいもの、試したい技法を用い、自由にガラスと向き合って生まれた作品たち。世界で一つの出会いがあるかもしれません。
CLUB SGHR および CLUB SGHR PLUS のメンバー様がご利用できるクーポンを期間中に配信いたします。どんなクーポンが届くかはお楽しみに!
メンバー様でアプリをダウンロードされていない方は、是非この機会にダウンロードをお願いします。
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※クーポンは期間中、1回のみご利用いただけます。
この機会にぜひお越しくださいませ。淀屋橋店スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。