あらたな輝き、あらたな表情、あらたな用途、
そして、まだ見ぬガラスの可能性を追い求めて、
今年も、Sghrの新作が生まれました。
今月と先月のSghr magazineでは、2回にわたって、
新作デザインのきっかけや試行錯誤、作り手の想いと共に、
新作が生まれるその瞬間を、映像そして写真記事でお届けします。
創業88周年を迎えたSghrの新作。
ぜひ、お楽しみください!

Movie

mel

mel

薄く吹いた器の縁は、とろりと溶けた硝子の表情。画期的な製法により縁を少し厚くすることで、軽さの割に安心してお使いいただけます。盛り付ける料理が映えるよう、シンプルにクリアーとカーボンブラックの2色をご用意しました。

lommo

lommo

グラスの底に施された小さな無数の窪みは、小さくとも力強い、たくさんのかがやきを生みました。その窪みに指をかけてグラスを持ってみると、しっくりと手に馴染みます。底の厚みにより安定感があり、ゆっくりとお酒を愉しむのにおすすめのグラスです。

sachi

sachi

畏怖の念を抱くほどの大きなボディ。薄く、そして細く、繊細さを持ったワイングラスは、ワインの世界を存分に楽しむグラスとして、職人の技術・こだわりを細部まで込めました。そこに注がれるお酒は、あなたをかつてないほど幸にしてくれることでしょう。

Photo

kokochi

kokochi

兵庫県西宮市にお店を構えるゆげ焙煎所さんとのコラボで作られた「ここち」。「透明のグラスに入った珈琲をテーブルに、時々その不思議な形状を眺めつつゆっくりと読書を楽しむ。」そんな景色を想像して生まれました。コクのある深煎りコーヒーを愉しむのが特におすすめです。

feuile

feuile

風にそよぐ木の葉をイメージしたフラワーベースは、ひとつひとつ手作りによりその表情は様々で、ダイナミックな躍動感の中に、ガラスの繊細さも併せ持っています。花を活けるだけでなく、ガラスだけでもオブジェとして、テーブルを華やかに演出します。

torus

torus

ひとつひとつに個性をもった、円環からなる、穴。お花を少しずつ飾っても、さりげない存在感を放ちます。蓋を外すことができるので、たくさんのお花を飾ることもでき、またお手入れにもとても便利です。形がシンプルであるが故、どんなお花も美しく見せてくれます。

boco

boco

楕円の形をした厚みのあるプレートに、ゆるやかな窪みをつけました。bocoを二つ、窪み側を合わせて蓋をすると、中に楕円の空間があらわれます。その空間に大切なものを入れて、ガラスの宝箱としてお部屋に飾ってみませんか。

kawara

kawara

その名の通り、瓦をモチーフにしたプレートです。瓦の独特なカーブを活かした作りは、和食だけでなく、様々な料理やスイーツでも、どんな場面でも活躍してくれる一品です。サイズも3サイズあり、Sサイズはカトラリーレストとしても使えます。

asperites decor

asperites decor

フランス語で「凹凸」と「飾る」の意味を持つアスペリテデコは、二つの器の凹凸を上下お好みで組み合わせたり、ワンセットで様々な楽しみ方ができるアイテムです。お花を飾るほかにも、窪みにカップキャンドルを入れたり、お料理やスイーツを入れる器として、テーブルを華やかに彩ります。

nowa

nowa

ガラスの中に閉じ込めた美しい泡の表情を、器の輪郭に配置することで、お料理を盛っても隠れることなく、いつでも泡の表情をお楽しみいただけます。器に施された「泡の輪」から命名されたノワに、どんな料理を盛り付けようか、想像は無限に広がります。

di fiori

di fiori

華やかで柔らかな雰囲気を大切にしながら、花が風に吹かれて咲き散る様子をグラスに込めました。クリアータイプと、不透明な艶消しタイプの2種類で、異なる景色をお楽しみいただけます。このグラスを使うことで、たくさんの笑顔が咲きますように。

構成 / 取材 / 映像 / 写真 山根晋