美味しいお菓子をあじわうひと時、日常の余白に小さな別世界が訪れます。どんな素材のハーモニーがあって、どのような姿と物語があるのか。お菓子の数だけ魅力があります。ガラスの小皿は、そんな小さな別世界を輝かす舞台のようです。どんなお菓子にも合うもの、意外な組み合わせに驚くもの。日本全国から取り寄せた、さまざまなお菓子と小皿をお愉しみください。(お菓子と小皿1の記事はこちら)
環境負荷が小さくサステナブルな栽培方法で収穫された原材料をできるだけ使用して、シンプルな工程で作られるシヅカ洋菓子店のお菓子。現代的な洋菓子の雰囲気がありながらも、原材料由来のオーソドックスなしっかりとした味わいが魅力です。そのせいか、クッキー1枚でも十分満足感が得られます。
縁のざらざらとしたデザインが特徴の〈ソモプレート〉は、側面から入る光に当たると周縁だけがキラリと輝き、まるで小さな舞台のような印象的な光景を作り出します。
銘菓が揃う金沢のお菓子の中から、プレート〈はさんではさんで〉にのせてご紹介するのは、清香室町の羊羹、金澤文鳥です。加賀棒茶や加賀紅茶という地元の名産品に、ドライフルーツやナッツなどを組み合わせた一口サイズが嬉しいお菓子です。羊羹ですが、コーヒーにもぴったりの一品です。
名前の通りプレーンなプレートを挟んで有機的なテクスチャーを付けた〈はさんではさんで〉は、光に当たると有機的な影を落とします。小さなプレートですが、存在感があります。
淡路島の名産品と言えば、玉ねぎですが、それをそのままチップスにしたのが本商品。一口目でその食感にびっくりしつつ、噛めば噛むほど玉ねぎの味わいが口の中に広がります。淡路島の海水で作られたお塩も旨味が凝縮されていて、食べ始めたら止まりません。ビールと一緒にぜひ。
Sghr にも〈チップス〉という名のプレートがあります。こちらはポテトチップスをイメージしたデザインですが、ついつい袋ごと食べてしまうチップスを適量出して食べるのに最適なうつわです。
1909年の創業以来、伝統的な製法で鯛焼きを作り続けてきた浪花家総本店。香ばしい薄い皮に、ほど良い甘さの小豆の風味。一口進めていくたびに、なんだか懐かしい気分に浸ることができます。今回は総本店の暖簾分けで営業している、鎌倉小町にある浪花家の鯛焼きです。
プレート〈氷紋〉は、ハンドメイドならではの絶妙な形をしたうつわです。焼き魚などの和食にぴったりと合いますが、今回は鯛焼きをのせてみました。
東京渋谷にある喫茶サテラのプリンは、濃厚な味わいでこれ以上ないくらいにブラックコーヒーとの相性が抜群です。少しずつ愉しみながらゆっくりと時間を過ごしたくなります。渋谷に行く際はぜひ立ち寄りたい喫茶店です。
〈sim〉プレートは、家具デザイナーの小泉誠さんとコラボレーションして生まれた製品です。とてもシンプルですが、少し厚みもあって、合わせやすく使いやすい小皿です。