
ガラスの新しい可能性を追い求め、想いを込めた2025年の新コレクションをご紹介します。
数量限定の希少な休止品を紹介する、オンラインショップを公開しています。
光を透すガラスの輝きや美しさは「色」があることで、より多彩な表情を見せます。また、色が私たちに感情のようなものを運んできてくれるのであれば、暮らしのなかで「色」は、とても大切な役割を担っていると思えるのです。Sghrのガラスに特徴的な「色」を紹介します。
インタビューシリーズ「ものづくりのカタチ」では、ものづくりが生み出すあたらしい喜びのカタチを、さまざまな方にお聞きしています。今だからこそ、人の手が生み出す美しいもの、愛おしいもの、美味しいもの、素晴らしいこと、次世代に残したいこと。
100人いれば100篇の日々と暮らしがあります。気になるあの人のご自宅や仕事場にお邪魔して、日々と暮らしについて、またSghr製品を暮らしに取り入れた感想などをお聞きしました。Sghrの製品は、職人のもとで生まれ、使い手の暮らしの中で育っていきます。
6月の編集後記
今月のマガジンでは「マイファーストデザイン」をお届けしています。スガハラに入社する前は、フランスのとある有名工房で働いた経験のある職人明石が、いちばん最初にデザインを手がけた製品を紹介しています。とてもユニークで、その後に明石がデザインすることになる製品に連なるような個性が光る製品です。ぜひご覧ください。
MAGAZINE 編集部
2025年06月01日